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2009.11.22

映画【犬と猫と人間と】

十三の映画館に「犬と猫と人間と」を見に行った。

完全にドキュメンタリー映画なので、お勧めはしない。

ペット大国である日本は、ペット天国ではない。

愛護センターで殺処分にされる犬、猫は年間30万。毎日1000匹近くのペットが殺処分にされる。

ペットブームで、何十万もの金額で販売されるペットたち。つまり、商品価値が高く、結果余分に「生産」されていく。

映画は、そういった現実と、野良猫の避妊去勢手術を行なう獣医やボランティアを行なう学生たち、市民団体の活動を描いている。

愛護センターの人たちは、「減らしたい」と切に願ってて、「嫌いな人間に者として処分されるよりは、好きな人間がするべきだ。」と言っていた。

あたしは、犬が大好きで、街で犬を見かけると目じりが下がってしまう。

でも、あたしは、子供のころ雑種の犬を飼っていて、十分かわいがってはいなかった。自分が遊ぶことに一生懸命だし。高校に行く時にも、家を出ざるを得なくて、その時、犬のことは少しも考えなかった。

多分。映画に出てくる「無責任な飼い主」の一人だったと思う。

啓蒙のつもりもないので、ここまでにして。

映画に出てきた「しろえもん」とか「にゃんだぼ」かわいかった。

後、殺処分される予定の犬が、お手とかきっちり出来て、「お前、しつけもちゃんとされてるじゃないか?母ちゃんどうしたんだよ?」って言われた時の返事の声が悲しかった。

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