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2009.12.06

映画【カールじいさんの空飛ぶ家】

ピクサーの映画は、それほど詳しくはないけど、無意識でもれなく見ていた。カールじいさんをテレビの宣伝に踊らされて見に行った。

難波のマルイに行ったら3Dしかやってなくて、三百円多く払わされてむかついたし、カールおじさんに至っては、3Dである必要はないと思った。

そもそもがすごい美しいし。

でも、アバターの予告で3Dを売りにしたいからか、それがわかるシーンを流してきた。

主人公の男と女が話す回りで、タンポポの綿毛見たいな物が舞うシーンだが、これがすごい!

もう、私の周りに綿毛が待っているようだ。つかめそう!

で、肝心のカールじいさんだが。ほんとよかった。

序盤の連れ合いとの思い出のサイレントの部分では、如何に「君を」愛してて、なくしたことがどれだけ彼の人生でつらいことなのかってとこは細やかに、でもストレートに表現されてたし、前半のポストに関するエピソードは、短く、でも物悲しく描かれており、風船をつけた家が飛び上がる時の爽快感もよかった、偏屈となってしまった彼の変化も自然で共感できた。

おじいさんの話なのに、ドキドキはらはらは、ばっちりあるし。

各種の伏線やエピソードは細かく後半まで生きてて、大味なんて部分は全然なかった。

何より、空飛ぶ家は、美しく、すばらしかった。

ただ、いかんせん、犬があまりにもずんぐりむっくり過ぎないか?

細やかで、せつなくて、ドキドキして美しかった。もう、宣伝を見るだけで、泣けてしまう。

後、ぜんぜん関係ない話が、おまけで最初に入ってたが、これもよかった。

シニカルなのが、好きな人には物足りないかもしれませんが、見に行ってよかった。あたしの中では、ピクサー作品内一位です。

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