« 過去日更新 | トップページ | オカマバー来訪 »

2010.08.30

24時間テレビ

土曜の夜に24時間テレビが始まった。

うんざり。見ないけど。

意味もなく100キロ走ったり、生&中継のしまりのないぐだぐだをやってる。

とは言え、病気で苦しんでる、自然が破壊されているという事実の認識が広まることは悪いことではないと思うし、そういったドキュメントを見てきづかされることもある。

ふと、チャンネルを合わせてみて、少し見る。病気の子供が映し出されて気になる。

ああ。うんざり、このお涙頂戴。本来しなくてはいけしないことをすっ飛ばして、タレントが病気で苦しんでる人との接触をあたかもすばらしいことをしているように映像にするセンス。

テレビのために、病気の子供の前で親に話をさせる無神経さ。

最悪だ。

かわいそうという感情を商売にするえげつなさ。志村動物園に匹敵する。

うんざりして、チャンネルを回すと、世界不思議発見がやってた。ピーナッツ(スヌーピー)特集。

その中のエピソードで、小児がんを病気ではない子供たちに理解して欲しいという看護婦が、チャールズ・シュルツに向けて手紙をしたためる。

ピーナッツを描くときに、絶対人からアイデアを受けて描かないチャールズ・シュルツが快くそのお話を描く。そして、そのお話自体の思い。

鳥肌が立つ。

そこ(ピーナッツにも、世界不思議発見にも)に、お金が動かないとは思わないが、本当の心が入ってると思う。大事なことだと思う。

24時間、ギャーギャーやらないで、こういうことを伝えるべきではないかと思う。地味だけど。

« 過去日更新 | トップページ | オカマバー来訪 »

思い」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 過去日更新 | トップページ | オカマバー来訪 »

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

やよひ庵